焼けつくように暑く、ほこりっぽい8月のマラケシュは、太陽を愛する人のための季節です。平均気温は20℃から38℃で、雨はほとんど降りません。そのため、本格的なスイミングプールのある宿泊先を見つけることが欠かせません(多くのリヤドには、装飾用のプールか小さな「プランジプール」しかありません)。
こんな気候では、ホテルの快適さと設備を楽しみながらじっとしていたくなりますが、「黄土色の街」とその名所を探訪しに出かける価値は十分にあります。見どころも楽しみもたくさんあるのですから。
マラケシュ 2017年8月のイベント
ウエド・エッダハブの日 ― 8月14日は、南部のウエド・エッダハブ州がモーリタニアから返還された日を記念する国民の祝日です。
国王と国民の革命記念日 ― 20日に祝われるこの国民の祝日は、1953年のモロッコにおけるフランス植民地支配の終わりを記念します。
モロッコ青年の日 ― 国王ムハンマド6世の誕生日にあたる8月21日に全国で行われるこの祭りは、モロッコの若者を称え、祝福します。
アトラス・エレクトロニック・サン・ソーダ・ミュージック&アーツ・フェスティバル ― 8月24日から27日まで開催予定の4日間のフェスティバルで、国内外の著名なジャズアーティストなどが出演します。
日程がまだ確定していない8月のマラケシュのその他のイベント:
イミルシルの祭り ― アトラス山脈の村で開かれるこの「婚約」の祭りは、音楽、踊り、語り、ごちそうで祝われます。
セッティ・ファトマのムッセム ― 8月中旬にウリカ渓谷(マラケシュから1時間足らず)で行われるこの年中行事は、モロッコで最も重要な宗教的な祭りのひとつです。大規模な農業市、屋台やゲームが並ぶスーク(市場)が開かれ、もちろん宗教的な色合いも濃い祭りです。
おすすめの過ごし方
マラケシュの暑さと喧騒に疲れたら、多くの地元の人々と同じように、アトラス山脈へ逃れることができます。滝、絵のように美しい村々、壮大な景色が広がるウリカ渓谷は、比較的静かで涼しく過ごせます。
宿泊先
メディナの南端、王宮から200mのレ・ボルジュ・ドゥ・ラ・カスバは、10mのスイミングプールとスパのほか、バーレストランと快適なラウンジを備えています。街の中心から歩いてすぐでありながら、心地よく特別で静かな雰囲気と、行き届いたパーソナルなサービスをご提供。にぎやかな街を訪れながら、日常を離れてくつろぐのに最適な拠点です。