マラケシュ・デュ・リール:2022年6月15日~18日

2011年以来、マラケシュの「フェスティバル・デュ・リール(笑いの祭典)」は、国際的な一大コメディ・フェスティバルとして定着してきました。フランス語圏の国際的なアーティストやコメディアンが勢揃いし、エンターテインメント、映画、音楽の世界の著名人を含む、多くの国々からの来場者を惹きつけています。3日間のイベントでは、メインステージだけでなく広場でも、無料・有料の公演が行われ、華やかなストリートパレードもあります。

年々人気が高まるこの野外イベントの第10回(6月15日~18日、バヒア宮殿にて)は、例年どおり、コメディアンで俳優のジャメル・ドゥブーズ(映画『アメリ』で有名になりました)が主催します。フランス語が分かる方なら、一流のスタンダップ・コメディアンたちや、モロッコ、フランス語圏のヨーロッパ、カナダ、アフリカの有望な若手とともに、素晴らしい週末のエンターテインメントを楽しめるでしょう。テレビ放映のおかげで、このフェスティバルは世界的な人気を誇り、世界中の何千万人もの視聴者に届けられています。

創設以来、マラケシュの笑いの祭典は、支援を必要とする人々、特に子どもたちを助け、光を当ててきました。モロッコのいくつもの団体(ルール・ジョワイユーズ、アル・カラム、ヌジューム、マジック・アット・ザ・ホスピタル、エリック・アビダル財団)が、寄付金や物品の提供という形で、その善意の恩恵を受けています。

フェスティバルのメインステージであるバヒア宮殿は、レ・ボルジュ・ドゥ・ラ・カスバから徒歩わずか10分です。