モロッコにとって極めて重要な観光業は、いつ完全に再開するのでしょうか?制限の段階的な緩和と国境の再開の計画が発表される中、これが今、モロッコの観光業に携わるすべての人の頭にある問いです。
モロッコ政府は昨日、6月15日に領空を再開し、ヨーロッパと北米の大部分を含む政府の「Aリスト」に掲載された国々からの入出国者には制限を設けないと発表しました。
6月7日以降、王国での暮らしはある程度日常を取り戻しています。レストランやカフェが再開し、映画館や劇場、史跡や博物館も同様です。ビーチにも再び行けるようになり、結婚式さえ再び行えるようになりました。外国人旅行者は、少なくとも現時点では無条件に入出国できるわけではありませんが、ヨーロッパのほとんどの国や北米などからの旅行者は、ワクチン接種証明書またはPCR検査の陰性証明書を提示すれば入国が認められると発表されています。
モロッコは、他の多くの国々よりもうまくパンデミックに対処してきました。6月8日時点で、人口3600万人(その45%が24歳未満)に対して合計940万回分のワクチンが接種され、うち650万回は2回目の接種です。成人人口に占める接種率で、モロッコは世界の上位20か国に入っています。
旅行者が大勢モロッコに戻ってくるためには、航空会社が運航スケジュールを元に戻し、各国政府が、自国民が帰国時の制限なしにモロッコへ渡航することを認める必要があります。これは、数日のうちとはいかなくても、今後数週間のうちに実現するはずです。
レ・ボルジュ・ドゥ・ラ・カスバでは、営業再開に向けて準備を進めており(実際の日程は近日中に発表できる見込みです)、すでに夏の終わりと秋のご予約を承っています。コロナ関連のキャンセルには料金がかからないポリシーを適用していることをお忘れなく。
この15か月間、多くの常連のお客様に、そしてスタッフにも会えず、本当に寂しく思っていました。近いうちに再会できることを楽しみにしています。初めてのご訪問を計画されている皆様をお迎えすることも、心待ちにしています。
パンデミックが収束するまでの間、すべてのお客様とスタッフの安全を確保するために当ホテルが講じている対策は、こちらのリンクからご覧ください。
マラケシュの中心にある中央広場、ジャマ・エル・フナの夜の様子を収めたこの動画(先週の金曜日に撮影)では、屋台が大にぎわいしている様子をご覧いただけます。