必ず食べたいモロッコ料理6選

マラケシュを訪れたなら、「黄土色の街」のいたるところで味わえる美味しいモロッコの伝統料理を、少なくともいくつかは試さなければ旅は完結しません。私たちのお気に入りをご紹介します。

ビサラ ― 必ず食べたいモロッコ料理の最初のひと品は、乾燥そら豆で作る濃厚なスープビサラです。伝統的には朝食の料理で、この美味しいスープには通常、クミンをひと振りし、オリーブオイルを回しかけて、焼きたてのパンと一緒にいただきます。

タジン ― 円錐形の蓋が付いた土鍋「タジン」は、数えきれないほどの美味しい伝統料理(鶏肉、ラム肉、牛肉、魚、野菜)にその名を与えています。一流レストランでも道端のカフェでも、同じように親しまれています。

シャルムーラ ― 西は大西洋、北は地中海に面したモロッコには、食欲をそそる素晴らしい魚料理が揃っています。そのひとつが、スパイスとハーブを使った風味豊かなマリネ液シャルムーラです。炭火で焼く前に魚を浸すソースとしても使われます。

ハリラスープ ― 伝統的に朝食の料理で、特にラマダンの時期によく食べられるハリラは、ひよこ豆、レンズ豆、トマト、ラム肉または鶏肉のだしをたっぷり使ったスープです。少量のコリアンダーとレモン汁で仕上げたこの素晴らしいスープには、通常、甘くてねっとりしたプレッツェルのようなお菓子シェバキアが添えられます。

マクーダ ― マラケシュの屋台料理は伝説的で、特にジャマ・エル・フナ広場の屋台で味わうものは格別です。小さく丸めたじゃがいもを揚げ、スパイシーなハリッサソースにつけて食べるマクーダは、その中でも特に美味しいひと品です。

ザアルーク ― クミン、にんにく、パプリカ、ひとつまみのチリパウダーで味付けしたザアルークは、パンによく合い、野菜料理の付け合わせにもぴったりの、美味しい焼きなすのディップです。