マラケシュのおすすめの移動手段

マラケシュのおすすめの移動手段

街を巡る方法はたくさんあります。徒歩や自転車(ほとんどの近代都市と同じく、中心部にたくさんのレンタルがあります)だけでなく、スクーター、タクシー(プチまたはグラン)、馬車(カレーシュ)でも巡れます。

徒歩で ― メディナの大部分は歩行者専用(スクーターと荷を運ぶロバの荷車を除いて!)なので、歩いて散策するのに理想的です。

ただし、その際は次の点をおすすめします:

  • 後ろから(しばしばかなりの速さで)近づいてくる自転車やスクーターなどに注意し、十分に間隔をあけましょう(乗っている人たちは、そうでないときでも、自分に優先権があるかのように走ってきます!)。

当然ながら、(特に非常に暑い日は)帽子などをかぶり、サングラスをかけ、日焼け止めを塗り、歩きやすい靴を履くことが欠かせません。水も必ず持ち歩きましょう。

自転車/スクーターで ― もうひとつの選択肢が、自転車やスクーターのレンタルです。市内には、次のようなレンタル会社がいくつかあります:

タクシーで ― タクシー(「プチ」または「グラン」)に乗る方法は2つあります。ホテル/リヤドを通じて予約するか、通りで拾うかです。おそらく前者の方がよい選択でしょう。次のような手間を避けられるからです:

  • そもそもタクシーを見つけること
  • 行き先について運転手との行き違いを解消すること
  • 料金をめぐって言い争うこと(メーター制のはずですが、そうでないことも多いのです!)
  • グループが4人以上の場合に、見知らぬ人と相乗りになったり、タクシーを2台以上使うことになったりすること(プチタクシーの定員は3名、グランタクシーは4~5名です)

通りでタクシーを拾うことにした場合は、次の点に気をつければトラブルを避けられます:

  • プチタクシーは3名までしか乗せられないことを覚えておきましょう。グランタクシーは5名まで乗れます。また、タクシーは走行中に他の乗客を乗せることができ、実際によくそうすることも知っておきましょう。
  • 支払い用に、小銭か小額紙幣(10ディルハムと20ディルハム)を必ず用意しておきましょう。
  • 行き先をはっきりと伝えましょう。フランス語やアラビア語で書いたものを用意しておくと役立つかもしれません。ほとんどの運転手は地図を読むのが苦手か、まったく読めず、文字が読めない人も多いので、必要であれば携帯電話でホテルに連絡し、スタッフに運転手とのやりとりを手伝ってもらいましょう。
  • すべての乗車料金をタクシーメーターで計算することが法律で義務付けられていますが、すべての運転手がそれを守っているわけではありません。必要であれば、運転手にメーターを使うよう頼みましょう(「メテ・ル・コントゥール、シル・ヴ・プレ」)。運転手が言い訳をしてメーターを使わないこともあります。その場合は言い争わないのが一番です。深呼吸をして、落ち着いて降り、別のタクシーを探しましょう。
  • とはいえ、マラケシュのタクシー料金は高くありません。メディナと近代的な商業地区ゲリーズの間、あるいはメディナ内の移動は、多くの場合25ディルハム以下で、50ディルハムを超えることはないはずです。

カレーシュ(馬車)で ― カレーシュと呼ばれる緑色の馬車は、「黄土色の街」をロマンチックに、ゆったりとしたペースで巡る方法です。城壁を巡り、マジョレル庭園やその他お好みの名所に立ち寄る半日ツアーは大変人気があり、通常300~400ディルハムを超えることはありません。

バスで ― マラケシュには、市街地と中心部を結ぶよく発達したバス網(電気バスを含む)があり、とてもお手頃な料金でどこへでも簡単に行けます。市のALSAバス網の詳細はこちらでご覧いただけます。

車で ― 自由に動きたい方や、郊外へのエクスカーションを計画している方には、レンタカーが最適かもしれません。市内には、エイビス、ヨーロッパカー、ハーツ、シクストなど、地元および国際的なレンタカー会社が数多くあります。こちらも、ホテルのスタッフが、最適な選択肢を決めるお手伝いをいたします。